話して記録とは
※本機能は「プレミアムサービス」でご利用いただけます。
あなたが食べたものについて話し言葉で説明すると、食品の検索や選択・分量入力をAIにお任せできる機能です。
音声入力も使えるので、スマホのキーボード入力が煩わしくても簡単に食事記録ができます。
基本的な使い方
食事記録画面右下の「話して記録」ボタンをタップ

① 食べたものを話し言葉で入力する
画面下部の入力エリアに話し言葉で入力してください。マイクボタンを押すと音声入力することもできます。
例:
- サバの味噌煮とご飯とお味噌汁
- キャベツとモヤシと人参と豚肉を炒めて醤油で味付けした
- スシローでマグロとイカとサーモンを食べた

② AIによる予測結果が表示されます
- メニューを変えたり再検索したりすることができます。
- 分量を変えることができます。
- 不要なメニューはチェックを外して除外できます。
※ 修正指示を話し言葉で指示することもできます。

③ 記録する
「記録」ボタンを押し、日付と食事区分を確認して記録してください。
いま記録しない場合は「記録せず次へ」ボタンを押すと、他の食事予測を始めることができます。
※ 「履歴」ボタンを押すと、後から編集や記録を続けることができます。
動画で見る:話して記録の使い方
こんな使い方もできる!
日付や食区分を指定できます
例:
- 今日の朝はトーストと目玉焼きを食べた
- 昨日の昼はかけ蕎麦とお漬物を食べた
※ 現状、1度に1つの食区分のみの記録・編集に対応しています。
分量を指定できます
例:
- 食パンを半分食べた
- 玄米を150g食べた
※ なるべく教えていただいたグラムに合うよう、AIがメニューを選んだり計算したりしますが、不正確な場合があります。確認のうえで記録をお願いします。
予測結果に対する修正指示ができます
例:
- オレンジジュースも追加して
- カレーはシーフードカレーだった
- サラダはもうちょっと多く食べた
- 全部半分の量にして
コピペも便利!
食べたものをとりあえずメモ帳に書いておき、後で「話して記録」にコピペするという使い方もできます。
・18歳未満のユーザーはご利用いただけません。
・本機能はベータ版のため、予告なく機能提供の停止や仕様変更を行う場合があります。
・以下のアプリバージョン以降でご利用いただけます。
・Android:7.5.1 以降
・iOS:8.45.2 以降